エロい体験談ランキング
この体験談は約 4 分で読めます。
35歳、主婦です。
地域の子ども会で会長をしている40歳のSさんと不倫関係にあります。
ちなみに私はその会の副会長です。
Sさんと会長・副会長のペアを組んで2年目。
同じマンションに住んでいて、それまではエレベーターなどで会った時に軽く挨拶する程度の関係だったのが、今では子ども会のために奔走する会長・副会長という枠を超えて、夫婦以上とも言える最高の体の関係になってしまいました。
もちろん私の夫も彼の奥さんも、その他も誰1人、そんなことは知らないと思います。
互いに配偶者とはセックスレスでした。
そして、共にパートナーは性欲が弱く、自分は性欲が強いということも共通している点でした。
そんな2人が出会って、打ち合わせとかミーティングと称して、町会事務所の1室で何時間も共に時間を過ごせば、嫌でも距離は縮まっていきます。
先日の土日、私は同窓会と偽って、Sさんは出張と称して、2人きりで極秘の温泉旅行に出かけてきました。
居住地の最寄駅からは別々の電
この体験談は約 5 分で読めます。
私は自分でも性欲が強いほうだと思っています。
たくさんの男性とエッチがしたい。
見ず知らずの男性にエッチな自分を晒す瞬間のドキドキがたまりません。
昨日も仕事が終わってから、少し離れた町の大きな公園のトイレでオナニーをしていたのですが、肌寒くて人肌が恋しいというか、やっぱりエッチがしたくなって出会い系アプリで男性を探しました。
夜中の1時を過ぎていたので、冷やかしも多くてなかなか出会えませんでした。
車の中でもぞもぞしながら会える男性を探しました。
40代の後半だと言う誠実そうな男性と会う約束をして、待ち合わせのスーパーに行きました。
駐車場の端に車を停めて男性を待ちました。
男性の車でホテルへ向かう間、私はイメージしていた男性と目の前にいる男性のギャップに動揺していました。
ポチャリとした体型に薄い髪型、マスク越しにハアハアと荒い息遣い。
(この男性とエッチするの?)
ホテルの部屋に入るとさっそく男性は、「これ、約束のお金ね。
この体験談は約 2 分で読めます。
2ヶ月くらい前、買い物に来ている人妻をオカズにオナニーでもしようかと思い、某デパートに行った。
ギャルママや巨乳妻の胸の谷間、ミニスカートの人妻の太股など色々と物色しながら、やってるところを妄想して、さて抜こうかと思いトイレに入った。
すると、ちょうど掃除の時間らしく、清掃パートのおばさんが入ってきた。
年齢は40歳くらい。
見た目は普通だが好みだった。
さすがに今は抜けないなと思ったが、ちょっとイタズラを思いついた。
(このおばさんにチンポを見せたらどうなるかな?)
おしっこをするふりをしてズボンを下ろし、半立ち状態のチンポを便器に向けて出した。
そこからシコシコしてフル勃起にしていった。
チラチラ見ているようだ。
そしてタイミングを見計らって、おばさんにチンポを見せた。
おばさんはびっくりしたようだが、すぐに凝視し始めた。
俺はおばさんに近づき、目の前でシコシコした。
口元に持っていくとフェラしてくれ
この体験談は約 7 分で読めます。
前にやってたバイト先で、見た目は腐女子(実際もそう)、メガネかけてて、ぽっちゃりなオバサン体型の子がいた。
よく俺とシフトがかち合い、とてもおっちょこちょいな子だった。
名前は「ともみ」と言い、なんだが発する声もアニメ声。
妙に人懐っこく、最初は少々鬱陶しいと思ってたんで俺はちょっと敬遠がちだった。
ある日、俺が店の裏で仕事していて、その子は表で接客をしていた。
で、表への入り口付近でともみが何かを拾おうと、俺にデカい尻を向けた。
(デカい尻してるなぁ)
そう思っていたら、ともみがしゃがんだときに灰色でとてもスポーティなパンツが半分ほどズボンからはみ出してた。
俺は、(これ、まずいんじゃね?)と思いながらチラ見して興奮してた。
それからは、その子をチラ見したり、デカい尻を盗み見たりした。
で、家に帰って、その子をおかずに抜いた。
見た目は腐女子っぽいし、オバサン体型でデカい尻してるくせにと思いつつ、性的な興奮が止まらない自分が恥
この体験談は約 3 分で読めます。
たまたま次の日が休みでムラムラしてたからSM系の出会いサイトを覗いてた。
特に良さそうな募集とかはなかったので、自分でスレッドを作って募集。
『明日暇な人、エッチな遊びしませんか?』みたいな内容。
いつもはノーレスなのに、その日はレスがきた。
『明日、暇です。ホテル代を出してくれれば。あと条件があります』
(条件ってなんだろう?)
なんか色々怪しそうだったけど詳細を聞いてみた。
すると意外な回答が・・・。
彼氏の命令でしているので、行為を携帯で撮ってほしいと言う。
ちなみに生とアナルとキスはNG。
(本当にそんなことを彼女にさせる男っているんだな)
興味もあったし、ハメ撮りも顔を写さなければいいかなと思って承諾した。
当日、一応警戒しつつ待ち合わせ場所に迎えに行くと、大人しそうな印象の女性がいた。
背が高めで長い黒髪。
全体的に綺麗にしていて、本当にそのへんにいそうな普通の女性だった。
大学で上京し、そのまま就職した社会人2年目の田舎者です。半年ぐらい前の話になります。都内某所の有名コーヒーチェーン店で、懐かしい人物と再会しました。
同じ中学だった女子です。田舎だから生徒数も少ないし、成人する前にそれぞれ地元から離れていく。だから成人式に会ったぐらいで、もうほぼほぼ会う事も無いんです。
話し掛けられるまで全然気が付きませんでした。なんせ面影がなくなっていたから。確実に目はイジってるし、それに加えて化粧してるから、名前を言われるまで気が付きませんでした。
同郷同士だと方言が出まくる。そして方言で喋ると一気に距離が近くなる。不思議ですねぇ。
彼女は専門学校を卒業してフラフラしていると言っていた。まぁ~女の子だし、金持ちの男を捕まえたら万事OKですからね。イケメンでも無い男はそんな事いってられないのが現実。
久し振りに飲みに行こうって誘われて、数日後に飲みに行った。そこで「ストーカー被害にあってる」という話を聞いたんです。聞けば彼女、学生時代からキャバ嬢やってたらしい。
で・・・そのお客さんだという。変だな~と
私が以前、付き合ってた沙織さんはバレーボールのプレイヤーでした。
オリンピック代表選手の候補にも選ばれた程ですが、脚の負傷でそのまま引退しました。
沙織の身長は190cm。私は168cmなので、その差30cm以上カップルでした。
沙織と交際して困ったのは、とにかく彼女は目立ちました。何処にいても頭二つ分は抜けてました。それに沙織はかわいいルックスに脚が長く、モデルのようなスタイル。周りには私たちの交際はすぐばれました。
それと並んで歩いてると視線が全く合わず、私の視線は彼女の胸の辺り。公園などでは少し間を空けて歩いてました。
エッチの方はというと、沙織は大人しそうな外見とは裏腹に積極的でした。やはり、アスリートは身体を動かす行為が好きなの
今回の青年団の集まり後の相撲の練習の話です。
地元の秋祭りが近いので、男性たちはいつものタオルで代用した褌ではなく、正式な廻しを着けての練習でした。
「ユイちゃん、男性たちの準備のお手伝いをしようよ」
奈穂美さんが言いました。普段は小学校の先生をしていて清楚な雰囲気な彼女でしたが、ここ最近、得に青年団の集まりの時は活発な子供のような感じでした。
「う、うん」
私と奈穂美さんは集会所を出て、男性たちが着替えてる建物の裏に行きました。
「本当の廻しってすごいねぇ、ユイちゃん。……私も着けてみたいな……」
奈穂美さんがそう言うので、着替え中の田中さんたちが、
「そう、奈穂美ちゃん。それなら着けてみる?」
「えっ……。いいの……。私、着けてみようかな……」
奈穂美さんは回りを見渡し、男性たち同様な建物の裏で秋モノのワンピースを脱ぎ始めました。
彼女が脱ぎ出したので、男性
この体験談は約 5 分で読めます。
女友達というのは複雑でして、関係が長いと他人事としてエロい話ができても、なかなか「エッチしようよ」とは言いにくいものです。
僕がそうでした。
しかしこの前、酔った勢いでめっちゃしつこく「エッチしようよ」と誘いまくったら、まさかのOKが出て、10年来何もなかった女友達といきなりホテルでエッチできました。
僕は30歳のフツメンで、大学の女子率が高かったので何でも話せる女友達が結構います。
亜美もその1人です。
亜美は身長155センチくらいの華奢な子で、全国チェーンの大きなアパレル店長をしててぶっちゃけ可愛いです。
店のバイト募集とかのポスターに載ってるのを見ると、普通にモデルを使ってんのかなって思うくらいです。
サバサバして下ネタも話します。
で、この前、僕は亜美とたまたま2人で飲んでたんです。
飲み放題のプランにスパークリングワインがあって、樽から自分で注ぐタイプだったので飲みすぎました。
亜美も多めに飲んでたと思います。
どっか
この体験談は約 3 分で読めます。
私は21歳の学生です。
去年の夏のことなのですが・・・。
サークルのメンバー6人(男子4人、女子2人)でキャンプに行くことになり、コテージを借りることになりました。
楽しいキャンプになるはずが、私と美紀はその夜、男たちに朝まで辱めを受けました。
4人に服を脱がされ、パンティだけにされた私たちは、イスに足をM字に広げられた格好で縛り付けられ、向かい合わせにされ、まるで品定めをするようにされました。
「美咲の乳首のほうが色濃いじゃん」
「美紀、乳輪でけえな~」
などと言いながら上半身をべちゃべちゃと舐めてきました。
私は、「やめてよ!」と泣きながら訴えました。
美紀は泣きながら耐えていました。
そして男たちの視線は私たちの恥ずかしい部分に注がれました。
「美咲のパンツ、レースじゃん。透けちゃってるよ」
「美紀は食い込みすぎて毛がはみ出そうじゃん」
そう言いながらパンティの上からクンニする者、首筋を舐めてくる者