山芋のような父のアレが忘れられなくて
2015-11-28
この体験談は約 3 分で読めます。
私は幼い頃は父親が大好きなお父さん子でした。
休みの日にはいつもどこかに連れてってもらい、よく遊んでもらっていました。
お風呂も小学校の1年生ぐらいまでは一緒に入っていました。
平日は帰宅が遅いので無理でしたが、お休みの日はたいてい父親と入ったものです。
父親はお風呂に入るといつも私の体を洗ってくれ、股間の恥ずかしいところや肛門も洗ってくれていました。
「女の子はいつも綺麗にしておかないとダメだぞ」とよく父親に言われたものです。
当時の私は、『女の子は体を綺麗にしておかないといけない』という意味に取っていましたが、ひょっとしたら『女の子は性器を綺麗にしておかないといけない』という意味だったのかもしれません。
子供だったのでそれほど恥ずかしさはなかったと思いますが、私が関心を持ったのは父親の股間にぶら下がっているものでした。
体を背後から洗ってもらっている時、背中によくクニャクニャと父の股間のモノが触れたものでした。
それは山芋のような物で、ちょっと黒ず