女の先輩と台風の暴風雨にも負けない激しいセックス
2021-01-07
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仕事の先輩でもあって、良き遊び相手でもある悠里という女がいた。
29歳でキレイな顔立ちをしている。
彼女は性格が男っぽいのだが、普段からセクシーな格好をしているので何気に男女ともに人気がある。
しかし悠里は言う。
「やっぱり女って面倒くさいんだわ」と。
ということで、普段悠里は男と行動することが多かった。
男としては悠里のセクシーな格好には性的なものを覚えるが、悠里自身は相手にそれを求めていないかもしれない。
オレに対してもどう思っているか分からない。
まあとりあえず言えるのは、過去に悠里と大人な関係は一度もないということだ。
そんな悠里から頼み事をされた。
なんでもネットで買った冷蔵庫が届くらしいので、運ぶのを手伝って欲しいと。
まあそういうことならと、オレは悠里の家に行った。
悠里の部屋はマンションの3階。
「業者が1人しか来ないらしくて、『こっちで1人、運び手を用意出来ますか?』とか言うからさー」