ママの代わりのお姉ちゃん

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ママがパパじゃない人と暮らすと言って家を出て行った。
それからはパパと僕とお姉ちゃんの3人で暮らしてたんだけど、この時の僕はまだ幼稚園くらいでママが恋しかった。
それでお姉ちゃんがママの代わりにおっぱいを吸わせてくれた。
お姉ちゃんは小学生高学年だったからおっぱいも大きくてママのおっぱいみたいで吸うと安心できた。
「お姉ちゃんママ…またオチンチンが大きくなっちゃった…」
「そのままおっぱい吸ってて良いよ、お姉ちゃんママが出させてあげるからね」
片手で僕のズボンとパンツを少し下げてオチンチンを擦ってくれる。
「お姉ちゃんママの手、気持ち良いよお」
「今日もいっぱい出そうね、全部出せるようにお姉ちゃんママがしてあげるからね」
おっぱいを吸いながらチンチンをシコシコしてもらうのが普通になってた。
これで出すとチンチンが小さくなるまでに5回は必ず出た。
僕の身体もお姉ちゃんの顔も飛んだ精子で汚れるし、チンチンをシコシコするお姉ちゃんママの手もドロッドロに


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