恐怖不倫ストーカー中毒江美2

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帰りの道中江美から何度も電話があり、今どの辺り走ってるの?眠くない?とか聞かれ普通の会話で話をしていますが、私はどうしても彼女(嫁)に電話をしたのかが聞けず、普通の彼女彼氏の会話しか出来ず現実逃避していました。
もうすぐ休憩所だからもう遅いからまた電話するねって切ろうとしたら、江美はこう言いました・・・・・・
哲也って免許証の顔子供っぽいねってw
また現実に引き戻された私は高速道路を30キロ位で走っていました、後から走ってきたトラックにホーンを鳴らされ我に返り、江美に聞きました免許証見たの?
勿論見たよ、付き合ってるんだから別に隠す事無いでしょw
えっそうなん?って私が聞くと少し声のトーンが変って江美が言いました、愛してるって言ったよね・・・
私はゾクってしながら、ああ言うたよって言いました、でも心の中で付き合うとは言ってないって;;叫んでいました。
私はこの展開をどう切り抜けるか無い頭で必死に考えました、まずは彼女(嫁)の言い訳を考え必死に考えて考えましたが結論は出ずに、恐る恐る彼女(嫁)に電話をかけました


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