巨根レイプ魔のセックスにハマッてしまった・後編
2015-04-01
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あれから男をマンションの自宅に迎え入れたのは、今日で5回目になります。
男の言うように、私は男の訪問を拒むことが出来ず、ズルズルと淫らな関係を続けてしまいました。
そして回を重ねるごとに、この憎き男によって、女としての悦びをさらに深く教え込まれているのです。
「さあ、お前も脱げ。今日は一緒に入るぞ」
お風呂に一緒に入ることを命じられたのは、この日が初めてでした。
「いえ、私は朝、シャワーを浴びましたから・・・」
私は苦しい言い訳をして、なんとか男と一緒に入ることを避けようとしました。
なぜなら、この男がただ一緒にお風呂に入るだけで済ませるわけがないからです。
それこそ狭い浴室の中で、いつものように執拗な愛撫にあったら・・・。
その声はご近所にも響き渡ってしまうでしょう。
「いいから脱げ!お前の濡れた身体を見たいんだ」
意味ありげに男はそう言い放つと、またニヤリとしました。
もうこれではダメ、一度言い出したら絶対に有無