ギャル集団のタマ蹴り

開く
2015-10-08

この体験談は約 4 分で読めます。

もう6年も前の話ですが。
あれは高校3年生の時、クラスの女子の権力を持った集団(俗に言うギャル達)の中の一人を俺が好きだということがギャル集団のボスにバレてしまった。

当時俺はクラスに友達なんて一人も居なかったし、休み時間も寝て過ごしていた。
ボスは俺に対して、「クラス中にバラしていいか?」と言ってきた。
それは困ると、ボスの言うことを聞くことに。

ボスからの命令。
それは、『好きな子(Aさん)の体操服を盗め』という事だった。
仕方なく俺は指定された日(確か土曜日)にボスと一緒に教室へ。

「見張っててあげるから」とボスは教室の前に居ることに。

俺は急いでAさんの体操服を持って教室を出た。

ボス「なにしてんの?」

僕「え?」

ボス「着なきゃ意味ないでしょー??」

僕「それは・・・いくらなんでも無理です」

ボス「あ、そう。じゃあバラしていいんだ」

仕方なく着ることに。
それ


お勧めの体験談