おませなマキちゃん ①

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昔、地方の団地の市営住宅に住んでいた頃の話です
当時、近所にマキちゃんという小学三年の女の子が住んでました。俺は其の当時小学五年、市営住宅の子供達の大半が
所謂「鍵っ子(俺もマキちゃんも)」でした。家に帰っても、親は共働き!マキちゃんは中学三年のお兄さんが、受験勉強の為
何時も外で、俺と遊んでました。

とある小雨が降る中、俺と遊んでいたマキちゃんが小声で「俺君、お願いがあるんだけど、ちょっと耳貸して」「俺、えっ何?」
「俺君のオチンチン、見せて!」「俺、何で?」「此の間の夜、マキのお父さんとお母さんが布団の中で裸で抱き合っていた
大きくなっていたお父さんのおチンチンが、お母さんのオマタに挟まってるのを見たから」「俺、恥ずかしいから此処じゃ・・」
「じゃ~マキの秘密基地で見せて!」「俺、秘密基地だったらいいよ!恥ずかしいけど」と云う流れでマキちゃんの秘密基地へ

小雨降る中、秘密基地に入りました「マキちゃんが、オチンチンみていい?」「俺、恥ずかしいからちょっと・・」「じゃ~マキの
オマタ見


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