雑魚寝の場所でお気に入りの女店員にバックから挿入

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2021-11-28

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小さなお店をしているのですが、夜遅くなるとお店に泊まっていくことがあります。
従業員も一緒に泊まることがあると雑魚寝状態になります。
順子という子が私のお気に入りだったのですが、一度晩ご飯を一緒にしてから親しくなっていきました。
その頃から、シフトを組むときに偶然を装って順子を夜のシフトに多く入れるようにしました。

週末になると、2、3人は常に泊まっています。
6畳くらいの部屋に布団を敷き詰めて雑魚寝です。
順子も週に1回以上お泊りをするようになりました。
ちゃんと私の横に寝てくれます。
飲んで酔っている私はいつも先に夢の中なのですが、夜中にトイレに言った後などに、ドキドキしながら服の上から順子のおっぱいを触ったり、唇を触ったりしていました。
一度、酔っていたので冗談にしてもらえるかと思い、布団に入ってすぐにおっぱいを触りにいったら手で押さえられましたが、そのまま順子は朝まで手を握っていてくれました。
それからはいつも手を繋いで寝ていました


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