憧れの巨乳上司がパイズリをしてくれた・中編

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2018-07-06

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みなさんの体験に比べるとほんとに些細なことなので恐縮ですが、自分にはかなり衝撃的な体験なので続けたいと思います。

胸を触った日から1ヶ月ほど経っていて、その間自分は家だけでなく会社にいる時も思い出したり、メグミさんを見てはトイレに入りオナニーするような毎日でした。

そんな折、神戸にある会社との打ち合わせに、メグミさんと2人で行くことになりました。
ちなみに自分は東京です。
その取引先に行くのは3回目で、1回目はもう1人の上司と3人で、2回目はメグミさんと2人で行きましたが、両方とも日帰りでした。
今回は打ち合わせの時間が夜7時からということで、1泊で行くことになりました。
もちろんホテルの部屋は別々で予約しましたが(笑)
それでも自分は胸を触った日から、より一層メグミさんを意識してしまうようになっていたので、変な気持ちもかなりありました。

その日のメグミさんは、白いきれいなコートに黒いミニのフレアスカート、黒いストッキングに黒いブーツ、コートの下はグレーのニットに


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