バブルの頃の女子大生の実態
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俺が大学生の頃、世の中はバブルが始まるところだった。
性が乱れて、女は金で股を開く時代だった。
タクシー代わりのアッシー君とか、メシを奢らされるだけのメッシー君という立場にされる男もいた一方、たくさんの若くて綺麗な女子大生の味比べが出来た男もいた。
当時大学生だった俺は東京で暮らしていた。
キャンパスでお澄まししている美人女子大生達が金持ちの男の高級車に乗って街に消えていくのを、指を咥えて恨めしそうに見ていた。
彼女達はブランド物を買ってもらう代わりに、裸に剥かれて、その若い体を辱められていることは容易に想像できた。
あぶれたB級女子大生がイケメン大学生の餌食になって、俺達は仕方なく女子高生や女子大生遊びに現を抜かす夫を持つ人妻に走ってた。
別にロリコンでも、熟女好きなわけじゃなくて、需要と供給のバランスが悪くて、止むを得なかった。
大学時代、2人の女子高生の処女をもらったが、それ以降、女房を含めて処女に当たったことは無い。
そもそもあの時代、20代に処女がいるとはとても思えなかった