巨乳の裕美ちゃん体験談(伯父編)
2004-08-12
忘れもしない、私が高3の夏休みのこと、家族で田舎に帰ったときのこと。
伯父ととの関係のきっかけとなった事件があった。
私がトイレに行こうと廊下にでたとき、伯父がすれ違いざまに私の胸を
掴んだ。ずっと私の胸ばかりみていたのは気づいていた。イヤだなあとは
思っていたけど、ジロジロ見られるのはいつものことだったから気にしない。
そう思っていたけど、内心、親類なのにという気もしてやはり意識せざろ
うえなかった。
掴まれた瞬間に体に電流が走った気がした。私はそのままうずくまってし
まった。伯父は少しあわてた様子だった。
「ごめんな。ちょっとした出来心だ。勘弁な。」
言葉からは反省は見られなかった。私が泣いたりしていないのを確認する
とそのまま行ってしまった。
私は伯父に触られた嫌悪感もあったけど、今のはいったい…。
その思いのほうが強かった。
その夜、お風呂に入っていた。何か体がだるいような不思議な気分だった