親の夜の営み2

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 中学にあがっての秋のある晩、生まれて初めて、両親の交わりを見てしまった。親戚の婚礼に二人そろって出かけ、深夜に戻って来、多分さめたお風呂に二人で入ったようで、珍しく母の嬌声が聞こえていた。「早よ寝にゃならんからいっしょに入らんか」「ふふ、ええよ、新婚さんやね」そんな若夫婦みたいにイチャイチャしながらお風呂の声が響いていた。その後なかなか灯火が消えないので廊下からもう寝たら、とでも言おうと障子を開けようとしたら、隙間から、、「うふふん、、」「いいやろ、どや」「ほほ、いいわよ、いい、そ〜」、、、、、、、、、、
常夜灯ではなく、白々とした蛍光灯をつけて、父は仰向けになった母のオマンコをなめまわしていた。ひととおり済ますと今度は母が仰向けになった父の勃起したチンポをしごきながら口に含み始めた。「あ〜、サービスいいのう、いつもこんなんだったら、なんでも買ってやるぞ」
「ほほ、それ忘れんといてね」当時、母が35、父が40、子育てが一段落し、母の要求に十二分に応えられた頃?であったと思う。
そのあと、灯りを付けたまま、二つに重なり、正常位でヨイショヨイショやりはじめた。「あ〜


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