幻の熟女デリ嬢
2017-05-17
この体験談は約 5 分で読めます。
40代の男です。
お盆の最中、交代出勤で暇だったんで熟女デリヘルを呼びました。
取っ払いの休日手当と、実家に帰った嫁からのお小遣いでラブホに入りました。
馴染みの店はお盆休み。
仕方なく風俗情報誌を捲る。
目移りしてダメだ。
目を瞑ってページを開いて、指を指して目を開ける。
「ここ!」
熟女デリ、電話した。
やり手ババアみたいな声。
「デブはNG、スケベな女の人」と希望を言った。
まぁその通りが来たことはない。
お湯を溜め、あまりの暑さにエアコン全開、裸族で嬢を待った。
20分くらいでチャイムが鳴った。
「来た!」
ガウンを着てドアを開ける。
「はじめまして」
一見、野暮ったい感じ。
そして、ポッチャリ。
(やっぱり・・・)
でも部屋に入って話しながらよくよく見るとグラドルの磯山さやかの10年後な感じがして、2時間のコース