母さんが窓から身を乗り出して父さんに忘れ物を渡してたから、その可愛いお尻に我慢できなくなって脱がして舐めた

開く
----/--/--

「あなた!忘れ物!」
「おっと…大事な物を忘れる所だった、ありがとう」
「あなたはウッカリが多いわねぇ」
「そのぶん母さんがしっかりしてるから助かるよ」
窓から身を乗り出して父さんに忘れ物を渡した後、そのまま少し話し込んでる母さん。
内側から見てるとお尻が可愛くてたまらない。
腰窓だから身を低くすれば父さんから見られることもないと予想して、床に這いつくばって母さんに近付く。
そしてスカートの中に手を入れて下着を脱がした。
「ひゃっ!」
「どうした?母さん」
「いえ…足元に何か居たみたいでビックリしただけ」
「ミーか?」
父さんは飼い猫が母さんの足元に戯れついたとでも思ったらしい。
「そうみたい、悪戯っ子なんだから」
「母さん大好きだからなミーは」
母が後ろに振り向いて僕を見た後、脚で僕を退けようとしてくる。
それに耐えてスカートを捲ってお尻を撫で回し、肉を開いてマンコとアナルを舐めた。


お勧めの体験談