夢の国で働いてる子のグリングリンな腰使い
2019-10-14
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社会人になって1年目の時は全然仕事ができなくて、帰りが終電になったり、泊まりになることが多かった。
日々新しい仕事を覚えたり、寝不足も手伝って、毎日が軽いハイ状態だった。
当時、青山で働いていたので、先輩に連れられて(♂、3歳上、182センチ、サラサラのロン毛)、六本木のクラブに遊びに行っていた。
そのクラブはかなりダメな外人が集まってくるクラブで、日本人の女は全員ヤレると思っているダメ外人と、外人と仲良くなりたい女が集まって来る(結局は外人の思うツボ)。
先輩と俺がそんな日本男児にとってアウェーみたいなクラブになぜ遊びに行くのかというと、外人相手に皿を回すので曲がかなり通好み。
しかも日本人の男がほとんどいないので、意外に女の子達が俺らの顔を覚えてくれるため、すぐ仲良くなれるから。
ある時、超ストレスが溜まってきたので1人でクラブに飲みに行った。
壁に寄りかかって飲んでいると、いつも見かけるYちゃんが1人でいた。
左手にラベルの付いていない500mlのミネラルウ