女友達と一夜限りの熱い夜・後編
2015-09-01
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あれだけの射精をしたにも関わらず、俺のチンポは依然として上を向いて更なる快感を求めている。
俺はキスをしたまま杏美を仰向けに寝かせ・・・。
俺「明日からはまた普通の友達やからな」
杏美「うん・・・分かってる」
杏美は少し寂しそうに微笑んだ。
マンコに指を入れながら形の良い乳房を揉みしだく。
彼女は目を閉じ眉間にしわを寄せ、こみ上げる快楽と戦っているようだった。
マンコからは物凄い量の愛液が溢れ、シーツを汚していた。
右手の人差し指と中指を杏美の中に入れ、彼女の内側の感触を楽しむ。
そこまで締まりが良いわけではないが、ザラザラとして熱く、指が溶けそうだった。
親指で愛液まみれのクリを擦りながら、丁度クリの真下辺りの膣内の突起を刺激していく。
杏美「Rちゃん・・・Rちゃん・・・」
杏美の上擦った声に指のスピードも次第に上がる。
狭い部屋は異常な熱気に包まれ、男と女のいやらしい匂いにむせ返りそうだった。