おっぱい星人の店長に体を投げ出してお給料アップ

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2021-07-05

この体験談は約 3 分で読めます。

近所のスーパーでアルバイトしてる21歳の女子大学生です。
ある夜、店長(40代)と閉店前の片付けをしている時のことでした。

「お疲れさま、いつも遅くまで悪いね」

「いえ、仕事ですから」

「もうすぐ卒業だね。奨学金の返済とか大変なんじゃない?」

「そうなんですよ、卒業したら大変なので今のうちに貯めてるんです」

そんな会話を2人でしながら片付けをしていました。

「大変だよね」

店長がそう言うので、「なら、お給料アップしてくれると嬉しいんですけど」と言ってみました。
もちろん冗談です。
店長も「ハハハ」と笑っていましたし。

話はそれで終わりだと思っていました。
そしたらそのすぐ後、いきなり後ろから店長に抱きつかれたんです。

「お給料をアップしてもいいよ」

店長はそう言うと、左手で胸を触り右手をスカートの中に入れてきました。
私のおっぱいに夢中の店長。

(!)

一瞬


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