ブルマの思い出
----/--/--
「あっ!あっ!出るっ!出るっ!ユキちゃんのっ!ユキちゃんのブルマァーッッ!!」
こんな調子で毎夜毎夜、学校の忘れ物置き場から盗んできたブルマを幼馴染の由紀子ちゃん
のブルマと思いこむようにしてオナニーしていたのは、もう30年以上前のこと。
当時は、ほぼ毎日自分の目の前にブルマが晒されているような日々でした。
体育の時間、大掃除などなど。
その都度、好きでもない女の子がただブルマをはいているというだけで、そのブルマを盗み
見るように視姦していたあの頃。
私は、某地方の山村に住んでおり、そこの小学校5年生でした。
オナニーは小2の頃から覚えだし、精通自体も6年生になる頃に始まりました。
早い話が、女に目覚めるのが早かった「早熟少年」です。
由紀子ちゃんは1学年上の6年生で、やはり彼女も身体の成長が早い子でした。
水着姿から浮かび出る、発育しだした乳房や丸い腰周りに幼馴染でありながらも「女」を感じ
取り、彼女を思い、オナニーし始めたのもその頃でし