小学6年生のときにおっぱいの大きい看護師さんとアパートでの一泊の思い出 前編
2020-04-29
もう時効だと思うので、10年前の小学6年生のときの話です。
学校で右足をケガしてしまい、50代の担任の女性教師に近所の整形外科に連れていかれました。ただうちは、母子家庭でその日はちょうど母親が仕事で遠方に出張しており、近所で面倒を見てくれる親戚もいなかったため、母親が母親の友人の看護師さんに電話をして一泊面倒を見てもらうことになりました。母親の友人の看護師さんとは、物心ついてから会った記憶がなくほぼ初対面でした。
整形外科のクリニックの待合室で待っていると、急いできたのかナース服にカーディガンのまま母親の友人の看護師さんが現れて、看護師さんの車で看護師さんのアパートまで行き一緒に部屋に入りました。
母親の友人の看護師さんは、とっても優しくて何かと気をつかってくれて、「しゅんくん(仮名)、右足ケガして大変だったね。ゆっくりしていってね。全然、気をつかわなくていいんだからね。」と言ってくれました。でも、僕はこれは超ラッキーなことだと思ってしまいました。母親の友人の看護師さんは、母親と同じ30代なのですが、母親と全然違い長身