お袋が末期癌で入院中

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脳にも転移しててモルヒネの更に強いバージョンの薬と脳圧を下げる薬を点滴されて寝てるお袋。
薬のせいで意識もあまりハッキリしないみたいなのと脳への転移のせいで記憶も曖昧になり思い出せない事も増えた。
それでも家に帰りたいと呟く姿は見ていて涙が出てくる。
少しでも病気の辛さとかを和らげてあげたくて、俺に何か出来ないかと考えた。
まだ50代と若いお袋だから、親父との夫婦生活が続けられなくなるのが一番悲しくて辛いんじゃないかと思い、お袋が寝てる間にマンコを触って気持ち良くしてやった。
濡れるマンコと口から漏れる気持ち良さそうな吐息を聴いて、少しはお袋のためになれてる気がする。
不覚にも勃起したからお袋の手にチンポ握らせてあげた。
親父の代わりにはならないかもだけど、コロナ禍のせいで見舞い入れる身内は一人って決まりらしいから、仕事で忙しくて来れない親父の分もお袋に尽くそうと思う。
日々弱っていくお袋を見るのはこっちも辛いけど、必ず家に帰れるようになるからな


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