幼なじみの少女にセックスを教えてあげた
2022-07-08
この体験談は約 9 分で読めます。
俺はプーの21歳。
両親が早くに亡くなって、相続で一戸建ての小さい家に1人で暮らしている。
よく、両隣の小さな子供たちがうちに遊びに来る。
小学校3年生の女の子2人と、中学1年生の女の子が1人。
もっと小さい時から遊んでいるので、小学校3年生の女の子たちは寝ている俺の身体の上へ平気で乗っかってきて、じゃれていく。
さすがに中学1年生の子は、そんなことはしてこない。
しかし先日、中学1年生の桃子ちゃんが(仮名)、珍しく1人で遊びに来た。
俺の家には親が残した本が沢山あって、それをいつも大人しく読んでいる。
本が楽しみで来ているように思える子だった。
でも、その日は、本を少しばかり眺めていると、ソファーで寝ている俺に話しかけてきた。
「お兄ちゃんは来月の何日に外国に行くの?」
「17日くらいだよ、はっきり決めてないけどな」
寝ている俺の腰のあたりに無理やり、隙間に入り込むようにソファーに座った。
俺は何気なく