巨乳女2人と夢の3P体験

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2015-09-30

この体験談は約 6 分で読めます。

以前付き合っていた彼女と別れ、少しした時の話です。

彼女の名前は曜子。
柴崎コウをもっと健康的で明るくした様な、よく笑いよく喋る子でした。
肌も綺麗で胸も大きく、タンクトップで寝転ぶ姿はまるでグラビアみたいでビックリした覚えがあります。
人一倍アソコが濡れやすく、ぐにゅぐにゅと動く膣が気持ちいい子でした。
彼女とはもう別れていたのですが、お互い寂しいと思う気持ちもあり、たまに会ってエッチもする関係でした。

今日は、彼女は友達と飲んで帰る日。
彼女は、いつも何軒か飲み歩いたりしているので、今日も深夜に帰ってくるのだろうとさっさと寝ました。
どれくらい寝たかわからないんだけど、しつこくかかってくる電話で目が覚めましました。
電話に出てみると彼女です。

曜子「もしもしぃ?寝てた?」

オレ「うん。ちょっと。どしたの?」

曜子「今から行っていい?」

オレ「いいけど・・・どしたの?」

曜子「今から沙希と行


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