同級生とお風呂で隅々まで観察しあった・後編

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2019-03-08

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そして、しばらく何か躊躇っていたようだったが、やがて里美は手を自分の股間に伸ばし、何やら腕をもぞもぞと動かし始めた。
背を向けていたので最初は彼女が何をしているのかよく分からなかったが、やがて鈍い俺も、(あ、自分で弄ってるんだ・・・)ということに気がついた。
やはり自分でするのは他人に見せたくないらしい。
だがそれは当時の俺にもなんとなくわかった。
大人になった今でも、目の前でオナニーしろと言われたら、そういう趣味の人以外は男女共に抵抗があるだろう。

そして、どうやら俺がやるよりも、自分の方が快楽のツボが分かっているらしく(すでに里美はオナニー経験者だったのには間違いない)、その間にも里美は「あ・・・」「ん・・・」などと、抑え気味ながらも悩ましげな声を漏らしていた。
そんな声を目の前で出された日にはたまらないし、何よりも、(うわ、里美が自分でマンコ弄ってる)という事実を言語化して、頭の中で反芻すればするほど興奮した。
俺は自分の中の、一度はキュンと落ちたリビドーが蘇りつつあ


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