中古ソフト売り場(その3)
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おもむろに少女のTシャツとキャミをめくり上げると、
『冷たい』
直接トイレの壁に裸の背中が触れたため少女が声を上げた。
そんなのお構いなしに少女の胸をよく見ると、Aカップあるかないかのサイ
ズとほんのりと色づいているだけでまだ陥没気味のB地区に、
先ほど売り場でチラ見していたとは言え改めて興奮してしまい、軽く包み込
むように揉んだり、B地区を舌で優しく愛撫した。
『ん、ん、あ、ん、』
感じているのかいないのか俺の愛撫に答えるように少女は時々声を出した。
その声にますます興奮して、デニムのミニスカをめくってパンツを脱がせる
と、産毛が10本ほど生えたワレメが姿を現した。
微かに濡れているワレメに沿って指を行き来させると少女は再び
『ん、う、ん、ん、』
と声を出し始めた。処女であろう膣に小指を挿入すると、
『それはちょっと痛いです』
と拒否反応を示したので指の挿入はあきらめて、クリを舌先で愛撫した。