義父との駆け引き 2
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レースのカーテンは引かれていてもここは我が家のリビング、こんなところで裸になれって言われても、、
「お義父さん、寝室ではだめなんですか。ここでは、、、」
「じゃあ、契約は不成立と言うことで、、」そう言うと義父は立ち掛けるのです。
「わ、分かりました。私が悪かったです。」
私はソファーから立ち上がると着ているものを1枚1枚脱いでいきました。
普段の家に中なので着飾ることもなく薄着なんです。
まずはTシャツを脱ぎそれだけで下着の淡いレースのブラが姿を見せました。
すぐに腕でブラを隠していきます。
「ほおお、、由香さんはそんな下着を着けていたのか、さあ、、今度はスカートかな。」
「ああ、、、はずかしい、、」
蚊の鳴くような声で言っても義父には聞いてもらえず、片腕でブラを隠しもう片方の手でスカートのホックを外してファスナーを下げるのです。
しかし、そんなスカートも私のお尻の一番太い部分を通り過ぎるとスルッと下へ落ちて行ってしまうのです。
私が慌てて