未亡人になった若い母を自分のものにしたくて
2022-02-07
この体験談は約 3 分で読めます。
1年前に父が交通事故で亡くなりました。
その時、私は22歳、母の貴美子が42歳でした。
母と2人で暮らすようになってから、それまで考えもしなかった妄想に取り憑かれました。
それは母を私のセフレにすることでした。
2人きりの生活。
何があろうと、私と母の生活を邪魔する者はいないのです。
そう思い始めると、その妄想はますます膨らんで、私は母を1人の女として観察するようになりました。
母は42歳、女としてもまだ十分に魅力ある肉体です。
そしてあの夏の夜。
襖1枚隔てただけの母の部屋に私はそっと入りました。
部屋は暗いままです。
しばらくすると目が暗闇に慣れてきました。
母はタオルケットをかけて眠っていました。
寝姿が乱れていました。
白いスリップにドキドキしてしまいます。
母を呼んでみました。
「母さん、起きて・・・」
母は事情がよく呑み込めないようでした。