大人のセックス
----/--/--
20歳の女子大生です。相手の男性は、大学時代にアメフト部に所属していた大柄でガッチリした児玉さん、32歳です。会員として通っているスポーツジムで知り合った商社マンです。
児玉さんと知り合った当時、私には大学の先輩の彼がいて児玉さんもそのことを知っていたのですが、児玉さんは、それでも私のことを熱烈に口説いてきました。
先輩の彼とはうまくいっていたのですが、児玉さんの筋肉質でガッチリした体格や落ち着いた雰囲気に好意を持っていた私は、次回のジムの帰りに食事をする約束をしてしまったんです。
ジムの帰りに児玉さんとのドライブを楽しんだあと、ホテルのバーで食事をしてお酒を飲みました。
付き合っている彼に悪いとは感じたのですが、私の頭のどこかでは児玉さんに抱かれるかも知れないとか、抱かれても構わないという気持ちもありました。
お酒を飲みながら、児玉さんはさり気なく「ゆきこちゃんのことを今晩抱くから」って言ってきたんです。
児玉さんのあまりの落ち着きにビックリしたんですが、私に断る余裕はありませんでした。
ホテルの部屋