童貞の俺には痴女過ぎたパートのおばちゃん・前編

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2015-04-27

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高1の夏から始めたのはスーパーのバイトでした。
コンビニだとかファーストフードよりも時給が良かっただけで選んだそのバイトは、予想外に力仕事ばかりでした。
体を動かすのが嫌いじゃない俺には好都合のバイト。
辛くてみんな辞めちゃうんだって店長がボヤくほど、ヤバい時はマジで肉体労働でした。

高2になる頃にはパートのおばちゃん達とも親しくなってました。
高校生のバイトは俺を含めて3人しかおらず、2人は女の子でした。
だから自ずとおばちゃん達に可愛がられてたわけです。
オッチャンの店長にも可愛がられてたので、時給はかなり優遇されてました。

今思い返しても、何であんな話になったのか覚えてないんですが・・・。
2年の11月ぐらいだったかな。
パートのおばちゃん(結衣さん)とチンコサイズについて喋ってたんです。
荷物を整理してた時で、倉庫の奥には俺と結衣さんだけでした。

あの頃、悲しいぐらいチンコにコンプレックスを抱いてました。


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