深夜映画館で知り合った見知らぬ小父さんにゲイの奴隷にされて・・(2)

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小父さんは僕を連れてホテルに入りました。常連のようで今日は泊まりだからと言って鍵を受け取り部屋へ、僕を浴室に連れて行って奇麗に身体を洗ってくれ、僕の体毛が薄いのを喜んだばかりか、陰毛と穴毛まで奇麗に剃りあげてツルツルにされてしまいました。おまけにアヌスに指を入れて洗われた時の僕の反応を見て、「ちょっと經驗あるの?」と聞いてきました。「いえ、自分でいじっていただけで・・・」と答えると、「じゃあ俺が開発してやるからな・・」と嬉しそうにしてました。ベッドでそのまま抱き締められdeep kissで舌を無理やり入れてきました。小父さんの頬の髭が痛かったのといきなりでびっくりして拒否したけど、すごい力で無理でした。仕方なく僕も自分の舌を小父さんの舌に絡めて応えてあげたら益々激しくkissされ「お前ほんとに可愛いなあ俺にも息子いるけどお前みたく可愛くなればいいなあ・・」っと言ってました。小父さんは口と手で乳首を愛撫しながら次第に愛撫は下半身に・・・そして僕のチンコをしゃぶりはじめました。カリ首から裏筋そして陰茎・・金玉・・蟻の門渡りから肛門へと丁寧に唇と舌を巧みに使って舐め揚げます。無論両手は乳首をつまむか金玉を優しく


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