途中
2008-01-18
99 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/16(水) 15:01:39 ID:XlZm77TC
帰省の為 夜行バスに乗った時、暖房が故障していた。客待ちで扉が開きっ放しの中、席に着きガタガタと震えてたら
隣のおねいさんが「使いますか?」っと毛布をハタハタさせてくれた。軽く頷くとおねいさんが毛布に入れてくれた。
手足の感覚がなくなる程寒かった事と女の人と布団を共にしたのが初めてだった為、尚更ガタガタ震えてた。
でも、しばらくして体が暖まり始めると知らない内に眠ってしまっていた。そして微かな囁きで目が覚めた。
それはもの凄く小さな声で「ァ...ァァ...ン....」と、まるで安アパートで見るAVの様な淫靡な囁きだった。
信じられない事に寝ぼけて無意識のまま彼女のセーターに右手を潜り込ませブラをせり上がらせ彼女の胸のポッチを執拗にもm