おちんちんがほしい……
2011-07-01
残業という名目で課長と2人きり、他に誰もいないフロア。
月に何度か訪れるこのチャンスに、こっそり課長のおちんちんをハメてもらうのが私の密かな愉しみでした。
制服を着たまま、パンティとストッキングを下ろして、机に手をついて後ろからズボズボと突いてもらうのがいつものパターン。
課長の荒い息を耳元で感じながら首筋をベロベロと舐められ、はだけたブラウスからのぞく乳首をコリコリと摘まれて、もう片方の手ではマン汁でヌルヌルになったクリやアナルを刺激されながら、バックで激しくグチュグチュとおまんこに課長のおちんちんを出し入れされると、よだれが出るくらい気持ちいいのです。
課長が私にしがみつきながらドクンドクンと精液を放ったあとは、ゆっくりとおちんちんを抜き、私は精液まみれのおまんこをひくひくさせながら床にへたり込み、マン汁と精液でヌチョヌチョのおまんこをいじりながら、同じくマン汁と精液でドロドロの課長のおちんちんをチュパチュパとしゃぶってきれいにしてあげるのでした。
こうやって思い出すだけでもおまんこが濡れて疼