可愛い口で抜いてくれた巨乳の派遣美女・前編
2017-03-23
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顔は石原さとみ似、制服の感じから想像すると小柄な割には胸も結構大きい感じだった。
愛想が良くて、いつも「おはようございます!」って明るく元気な挨拶に俺は癒やされてた。
というか、ほのかな恋心を抱いた。
なかなか二人っきりで話したりする機会もなかったんだけど、忘年会で話せる機会があって色々話しているとスノーボードをやることがわかって、俺たちは仲良くなった。
同僚にはバレないように携帯なんか教えたりして、メールのやりとりをするようになっていた。
しかし年末の忙しさもありそれ以上の進展はなく、いつの間にか仕事収めになっていた。
俺は殺人的な仕事を抱えて忙しく優子とも少し疎遠になっていた。
返事も遅くなったり、たいした内容の返信も出来ずにいた。
仕事が終わり帰宅。
ビールを飲みながら、今年は実家に帰るかなぁなんて考えていた時、優子からのメールが届いた。
そういえば最近、優子とメールする回数も減ってたなと思いながら内容を確認。
優子からの