イクたびに記憶喪失するブス
2017-11-28
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先週金曜日、バレンタインの催事でバイトに入ってる、大学生のブスを喰った。
俺は入社3年目のデパートの催し担当。
ブスの入ってるメーカーの制服は胸元が広く開いた白のブラウスに黒のロングパンツ。
ロングパンツは伸びる素材のせいかパツパツピチピチで下着のラインもクッキリ。
あまりのプリケツに同じブロックで手伝いに入っていた俺は凝視。
足元にあるチョコレートを屈んで取るたび、胸の谷間が見えてチャンスとばかりチラチラ見てた。
猫顔で目が離れて鼻が上向き、ほっぺたが月面クレーターのように凸凹。
名前を忘れたがお笑い芸人のような肌。
背が低いがスタイルは良く、胸もそこそこ大きい。
仲の良くなったバイト男2人と女3人を連れて飲みに行った。
ブス以外の女は顔は普通だが、貧乳で彼氏持ち。
待ち合わせ場所にやってきた女3人。
寒いせいかみんな厚着。
揃って居酒屋へ行くと店内は暑く、上着を脱ぐとブスは肩が広く開いた服に黒のスパッ