バイオリンを抱えた小学生のママを満員電車でイカせた

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2019-01-14

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金曜の20時過ぎ。
代々木上原で獲物を見回していると、バイオリンを抱えた小学生とママが地下鉄から降りてきて、急行待ちの列に並んだ。
俺は人妻好きなので、すぐに後ろに並ぶ。
ママは35歳ぐらい。
半袖、綿生地のフレアーワンピースで、布のベルトで腰を蝶結び。
その上に七部袖の白カーディガンだ。
ママらしくて非常によい。
それだけで半勃起する。

じっと見ていたら、息子の手提げかばんはママの手作りで、『1ねん2くみ◯◯けん』・・・と書いてある。
どんどん急行待ちの列は伸びる。
どうやって陵辱しようか。
経験上、ママは騒がない。

そのとき、計画が閃く。
仕事でむしゃくしゃしていた俺は、大胆な行動に出てしまった。

「あの、2組の◯◯君のお母様ですか。私、3組の副担任の佐藤と言います」

ママはビックリしながらも、痴漢の俺に愛想笑い。
熟女だけれど可愛い。
息子は訝しげだが


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