俺のおっかさんシリーズver2
2014-02-20
http://moemoe.mydns.jp/view.php/37991のつづき
家では母と普段通りに生活して会話もしているが心の中では常にもやもやした状態だった
母が後かたづけなどで後ろを向けると僕はすかさず母のお尻をがん見
触ってみたい…あの尻の間に顔を埋めてみたい
そんな卑猥な事ばかり考えている
もちろん母はそんな僕の卑猥な考えなど気づいていない、全く想定外の事なのだろう
それもそのはず、僕は優等生であり母が私生活でも僕を信頼しているのがよくわかる
僕は基本的には母を悲しませたくない、だから間違っても母には僕のこんな危ない欲望を知られたくない
ショックで悲しませたくないからだ
母の性格からみて、もし僕が万が一母に肉体関係迫ったとしても母は絶対に受け入れてはくれないだろう
だからいくらすぐ近くで母が無防備な姿をしていても絶対何もできないのだ
これは辛い現実だった
何度無防備な母に抱きつこうと思った事か、ギリギリのところで理性がはたらき堪