加護オナニー

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2006-05-31

「きゃあ!!」 
真里は部屋のドアが開けられ、そこに亜衣がいると知ると悲鳴をあげて 
慌てて、Tシャツを下ろし、剥き出しになった下半身を手で隠した。 
「ちょっと、加護、部屋に入る時はノックくらいしてよね」 
真里はそう言いながら、そそくさとヘッドフォンを耳から外し 
ビデオの停止ボタンを押した。 
「ねえ、矢口さん、何してたの?」 
亜衣は首を傾げながら、真里に聞いた。 
「またまた、加護ちゃん、そんな事わざわざ聞かないでよ。分ってるくせに」 
真里は照れ隠しの笑みを浮かべながら、そそくさと近くに脱ぎ捨ててあった 
ブルー地に白のストライプの入ったパンティとタイトミニのスカートを身に着けた。 
しかし、亜衣はまだ首を傾げたままだった。
 近所に住む仲の良い女子高生である矢口真里の家に遊びにきた亜衣は 

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