純真無垢な美少女を!

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僕が大学に入って、所属する軽音のサークルでバンドを組んだばかりの頃の話です。

組んだメンバーの中に一人だけ初心者の女の子がいて、その子はよく遅くまで僕の家にギターを習いに来ていました。
本来ならば出会って数か月の男の家に夜中まで入り浸るなんてありえませんよね…僕もそう思います。
でも、その子はずっとお嬢様御用達の女子中学、高校で育ったせいか、あまり警戒心を持っていませんでした。

僕は当時バイクに乗っていましたので、夜中にいつも僕が送っていく…そんな生活が続いていました。

ある日、僕は先輩たちに頼まれたバンドのサポートの練習でくたくたになり、彼女がいるのに寝てしまいました。
もう終電はない時間で、彼女は僕が起きるのを待っていたのでしょう。

僕が目をあけると、彼女はなぜか僕の隣で寝ていました。

それも僕にしがみついて!

彼女はロシア系の美少女で、ふだんは妹のように接していたために何とも思いませんでしたが、顔を突き合わせているとかわいい…。

僕は、彼女が寝ていることを確認して、頭を抱き寄


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