媚薬飲まされてレイプされた彼女13
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菜々子は、放心状態のまま、マットの上に投げ出されました。
石川の唾液にまみれた大きな乳房が、いちいちプルプルと揺れます。
その間に、森本は、マットが上手く映る位置に、ビデオカメラをセットします。
石川:「ちょっと菜々子ちゃぁん、俺まだイッてないんだから寝ちゃダメだよ」
森本:「・・そうだぜ・・俺ももう我慢できねぇから参戦するぜ・・!・・」
森本は、焦ったように自身の服を脱いで全裸になりました。
石川:「・・ぎゃははっ!・・なんだそりゃ・・・ギンギンじゃねぇか・・!・・」
森本:「・・うるせぇな・・!・・お前ばっかり楽しみやがって・・!・・・」
森本は、石川を押し退けるように割り込むと、そのまま、まだぐったりとする菜々子を犯します。
森本:「・・す、すげぇ締まる!・・これは・・ヤバそう・・・」
石川:「・・な?・・すげぇだろ・・?・・・・」
菜々子:「・・・あ、あぁ、・・・お願い・・もう・・もうやめて・・・・・」
菜々子は、最後の力を振り絞る