痴漢伝説なのぉ♪

開く
2009-10-24

「まもなく発車します。扉にご注意下さい。」
≪ピィーーー出発進行≫
「(止めて下さい。)」紀子はか細い声で男達にうったえた。
しかし、その声は、届くはずも無く極悪非道な多くの手と指が、紀子の豊満な体をまさぐっていた。
「あっ」気付いたときすでにおそし。
紀子のブラウスに手が掛かる。
左右の手は抑えられ抵抗する事も出来ない。
フロントホックであった為、容易に外された。
プルンとはじける紀子の乳房。周りの男達は唾を飲む。
「いや…っ!」か細く叫ぶ紀子。
しかしそんな紀子を無視する様に乳房を…乳首を責めたてる。
紀子は恥ずかしさで顔を伏せる。
そんな紀子の様子を楽しむ様にスカートに手が延びた。
間髪入れずパンティが擦り下ろされる。
「!!」驚愕する紀子。しかし思いとは裏腹に秘部は愛液にまみれている。
クリトリスを摘み引っ張りあげる。愛液のヌメリを利用し、円を描く様に責めたてる。
「あぁ…っ!は

お勧めの体験談