父の仇

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2008-01-07

「はぁっ!…ああっ…あん……い…い…いやあ……」
ここ秘密結社シャドルーの地下の一室からは、女の悩ましいよがり声がもう半日も聞こえ続けていた。
部屋の中は、まるで野外かと思うほど明るく、煌々と照明がてらされ、部屋の中心を囲むように大勢の男達が立っている。
男達は全裸で、ぎらつく眼差しを部屋の中心にそそいでいた。
その欲望の眼差しの先には簡素なベッドがあり、女が全裸で男の上に馬乗りになっていた。
長時間の陵辱で何度も絶頂をむかえさせられた女の体は妖しくぬめり、むせかえるような女の体臭をはなっていた。
女は後ろ手に縛られ目隠しをされていたが、その美貌は隠しようも無く、男をそそる女であることは十分に認識できた。
しかし、それ以上に男達の肉欲の対象となったのは、背中から見ても左右にはみだし、体の動きにあわせてゆさっゆさっと揺れる豊かなバストと、
むっちりとしていながら張りつめた、男を誘うようにうねるヒップと太股であった。
そのむちっとした双臀の亀裂からのぞく赤黒い巨塊の一突き一突きに応えるよ

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