新卒の女教師に恋をして・後編
2016-12-21
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しばらく両方の乳を揉み、乳首を舐める。
乳首を舌で転がすと、先生の口は嗚咽を途切れなく放つ(オレも、内心ほっとした)。
そして片手を股間に下ろし、パンティの上からU字形の膨らみを弄った。
プニプニした場所を指先で小刻みに動かす。
先生が「ンンッ・・・」と喘ぎ、オレの肩に手を乗せる。
そのままショーツの中に手を入れた。
サラっとした毛の感触。
いよいよここまで来た。
オレの体は喜びに震えた。
手をずいっと下着の奥深くへ差し入れた。
割れ目に指を沈めると、ぬめっと温かい感触が迎える。
濡れている。
オレは指で柔らかな狭間を擦りあげた。
どこが感じるのかなんて、わからない。
ただ、指にまとわりつく肉襞をなぶったり、押し広げたりする。
とにかく指の動きだけには自信があったので、執拗に責めた。
そのうち、どこかツボを刺激したらしい(たぶんクリ)。
「ああおっ!」