いとこの家でおねしょした僕は…

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小学4年の夏休みに、いとこの家へ泊まりに行きました。
いとこの晶子ちゃんは僕よりだいぶ年上でひと回り近く離れているのですが、昔からよく一緒に遊んでくれました。

泊まりで行くのは約2年ぶりで、久しぶりに会った晶子ちゃんは前よりも綺麗になっていました。
そのせいで緊張しすぎたのでしょうか、僕は晶子ちゃんの家の布団でおねしょをしてしまったんです。
4年生でおねしょ、しかも憧れの人の家で。
泣きそうな顔で正直に打ち明けると「あらあら、大変」とすぐに汚れたパジャマと下着を脱がせてくれ、布団も干してくれました。
やっぱり、晶子ちゃんは優しいなぁ。
下半身をスースーさせながら思っていると、「まだおねしょしちゃうんだ?」と布団を干し終えた晶子ちゃんが戻ってきました。
「お母さんに怒られるんじゃない?」おねしょなんて長いことしてなかったので首を横に振ると、「そう、でもそれじゃ治らないから…、お尻ペンペンしてあげるね」と言い、下半身丸出しの僕のお尻をパチッと叩いたのです。
罰は1発では終わりませんでした


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