浮気癖のある48歳の人妻・後編
2020-01-25
この体験談は約 5 分で読めます。
時間はもう16時を過ぎた。
家に着いてから、ほとんどの時間を裸で過ごしている。
「M子、何か飲まないかい?」
「いいわね」
俺は冷蔵庫からビールを取り出した。
喉が渇いてたのもあり、2人ともあっと言う間に飲んでしまった。
その後、酎ハイも飲み、俺はほろ酔いになった。
M子は俺よりも酔った様子だった。
俺は心の中でやったと思った。
「おトイレに行きたい」
(ほーら、来た)
「案内する」
俺はM子を連れて風呂場へと行った。
「えっ?K君、ここお風呂だよ」
「そうだよ。前の男にしたように、これから俺にも放尿を見せるんだ」
M子の右脚を湯船の縁に乗せた俺はM子の割れ目に顔を接近させた。
「M子。小便の出るところが見たいからマンコ広げて放尿してくれよ」
「嫌よ、恥ずかしいもん」
「前にもしたんだろう?ほら、広げるのはお得意じゃないか!いつもみたいにクパァと