寂しん坊で甘えん坊な妻の母

開く
2018-12-03

この体験談は約 3 分で読めます。

昔から女癖が悪かったらしい嫁の父親は、51歳の時に外に女を作って出て行ってしまった。
五十路にして1人残された寂しい義母を慰める私と嫁。
しかし、密かに私は義母に邪な思いを抱いていたんです。

初めて義母の孝子を見た時から、私は嫁の母を抱きたいと思っていました。
あれは夏場のことでした。
ロングのワンピースを着た義母はムチムチした豊満な体つきに大きな胸を下げていたんです。
薄手のワンピースで歩くたびに揺れる義母の巨乳に釘付けになっていました。

そして、義父の浮気からの義母の落ち込みです。
沈み込んでいる義母を1人にさせられないと夫婦で話し合い、義母と同居することにしたんです。

一緒に住むようになってすぐ、義母とセックスする機会は訪れました。
私たち夫婦にはまだ子供がいないため夫婦共働きで、妻はある日、泊まりの出張に行ったんです。
妻のいない夜、義母の寝込みを襲って・・・。
いえ、あれは和姦でした。

午前1時


お勧めの体験談