ある観光バス会社(入社2年目のガイド泊まりデビュー)-2
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第二席
明美「昭代さん 今度も アイマスクしとくか? その方がええやろ。」
明美さんから アイマスクを手渡される。 目を塞ぐ。
明美「今度も潮吹くかなー チョット心配やね。 あんまり 潮吹くと 疲れるし 明日もあるし。 バイブかな?」
お客さんが 集まりだした。
明美「皆 揃うまで 若い姫の【オッパイ】でも 見てもらいましょか」
昭代の浴衣の前を開けて なにもつけていない【オッパイ】 を見せる。 右手で乳房を 転がす。
左右の乳房を 交互に 転がす。 気持ちが良い。目隠しされていると 敏感に感じる。
明美「ほなら そろそろ始めましょか? さっきは【オッパイ】見てもろたし」
明美「今度は【おマンコ】をジックリ見てもらいましょ」
明美「今度はバイブ入れるしね。 初めてやから チョット柔らかいのにするね。 細いのから 段々太いのに」
また、お尻の下に枕を入れて 股を 大きく 【おマンコ】