巨乳な妹と両想いになって・前編
2017-09-01
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<スペック>
俺:普通メン。
彩:なんとなく上戸彩に似てる。
俺は一人っ子。
俺が小学校3年のときに両親は離婚した。
というか、母が消えた。
今だから分かるが、まあ母はどっか別の男と逃げたんだろう。
それからは親父と俺との生活。
初めの頃は親父も仕事休んだり早退したりで早く帰ってきてくれてたんだけど、いつまでもそんなのが出来るわけもなく、帰りが遅くなることも度々あった。
まあそんな母だったせいで鍵っ子状態が長かったからそんなに苦にはならなかったんだけど、料理だけは覚えるまでに時間がかかった。
で、俺が小学校6年ぐらいのときの学校が休みの日、親父から「今日は外でご飯食べよう」って言われて外食したわけよ。
そこにいたのが俺の後々のお母さん。
そう。
親父の恋人ね。
あと、その人の連れ子。
名前は彩。
このとき親父は33歳、お母さん30歳、俺12歳、彩10歳。
俺