憧れの姉と結ばれて 邂逅

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僕は再び姉の美しい顔から唇を離して姉k子の生白い顔を見つめました。姉は無言で微笑んでくれていました。これこそまさに女神の微笑みなんだと感覚的に理解しました。僕は一時笑顔で姉k子の笑顔を見つめながらもあらためて、
(ああ、k子ちゃん、ホントに綺麗だなあ・・・僕の姉さんこんなにキレイだったんだ・・・その姉さんとこんなことしているんだあ・・・)
僕は実の姉の肉体を堪能していることに感動して、感慨深くなっていました。しかし、時間は無限にはありません。僕はゆっくりと体を斜め下にずらして、姉k子の下半身に目をやりました。姉も次の行為が分かっているため、少し顔を起こして下目遣いで自分の下半身の方に視線を移しています。オレンジの薄いパンツの腰から股の部分を舐めるように見回しました。30数年前のあのとき、僕は冬の夜中に起き出して、隣室で眠っている眠り姫の体を触りまくったことを思い起こしました。あの時の興奮と感動は今でも忘れられません。今目の前には明るい日差しの白日の下にさらけ出された姉k子の肉体があるのです。しかも上半身は既にシャツとブラを剝ぎ取って裸にし、征服してしまっているのです。僕は右手を


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