嫌がって暴れられる覚悟で夜這いしたけど喜ばれてこっちが驚いた
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母子相姦物のAVが大好きで、実際に母子相姦したくなった俺は母親に夜這いした。
AVと同じように母親に中出しするつもりでコンドームの用意は無し。
父親のイビキを確認してから両親の寝室に入り、寝てる母親の横で全てを脱ぎ捨てて布団に入る。
目を覚ましてもやめるつもりはないので父親を起こさないようにだけ気を付けて母親の寝巻きを脱がしていく。
やはり途中で目を覚まして俺をしっかりと見た。
暴れたり叫ぼうとしたらすぐに押さえつけて犯そうと思ったけど、母親はニッコリ笑って俺を抱きしめた。
耳元で囁かれるのは俺が夜這いしに来た事へのお礼。
「息子に抱かれるのが夢だったの…でも引かれるんじゃないかって思うと抱いてとは言えなくて…来てくれて嬉しいわ」
母親も母子相姦希望とは驚きだ。
「母さんを孕ませるつもりで犯しに来たんだよ?それでも嬉しい?」
「息子に孕ませてもらえるなんて最高よ、好きなだけお母さんの中に出して孕ませて」
孕みたがりな母親だったなんて最高だ!