セフレが裸エプロンでカレーを作ってくれた
2016-07-17
この体験談は約 3 分で読めます。
私には出会い系サイトで仲良くなったフリーターのセフレがいる。
年齢は25歳で『涼子』という名前。
ある時、涼子が私の部屋に遊びに来てくれました。
その時、彼女はなんと、男の夢である裸エプロンで料理を作ってくれたのです。
裸エプロンは、前から私がして欲しいと要望していたので、それを実現させてくれたのです。
彼女はお風呂場に行き、裸エプロンに着替えて私の前に現れました。
恥ずかしそうにする彼女に私は、「後ろを向いて」と指示し、後ろに向かせるとお尻がモロ見えで興奮。
その後、彼女は料理を作り始めたので、その様子を見ていたのですが、我慢できなくなった私は彼女に襲いかかったのです。
エプロンの中に手を入れ、Eカップのおっぱいを触ったり、股間に手を伸ばし、おまんこの中に指を入れて悪戯したり。
彼女は、「いやん。止めて」と言っていましたが、おまんこの中はグジョグジョでした。
彼女は私の攻撃に耐えながら、なんとかカレーを作ってくれました。
彼女